September 24, 2007

帰ってきました!

こんばんは! 帰ってきました。

1年ぶりのバンコクは相変わらずの喧騒でごった返していました。
なんだかものすごく懐かしくて涙モノでしたよ。
今回の旅行はアンコールワットがメインだったのですが、私にとってはバンコクの空気に触れることが何よりの刺激になりました。

今回も悪友と2人旅です。私は羽田に飛んだあと合流して、成田に向かいました。少々成田に到着する時間が遅れてチェックインは60分前ぐらいでした。ツアー客が多かったせいか、あとからチェックインした私たちはビジネスクラスへ無償アップグレードの扱いとなりメチャメチャ快適な出だしとなりました。

しかしまあ、私はあまり飛行機に乗る機会は多くはないのですがビジネスクラスって言うのはああもいいものなんですネェ。リクライニングは全く後ろを気にする必要はないし、足を伸ばすスペースがまるで違いました。なんといってもイスがいい!! あんなもの一回経験してしまえば、二度とエコノミーには乗れないか...なんて。正規の値段で搭乗できるくらいにならんとダメだなぁ、ってつくづく思いました。

行きの飛行機の中では映画をずっと見ていました。日本語字幕がない映画で面白そうなのを選んだら自然と「You've got mail」になってしまいました。(近いうちに見ようと思ってたので丁度良かったです) この映画わたしは以前に見たと思っていたのですが、全てが記憶にありませんでした(笑) あれ?私が見たのは「めぐり逢えたら」の方だったのか? と悩んでしまいました。 結局行き帰りあわせてで4回くらい見ました。毎回聞こえてくる情報が多くなってくるんですよね(笑) そして、内容の詳細がどんどん分かってきます。そのうち、これくらいの内容を1度で把握できるようにならねば、と心に誓いました。

タイの新空港スワンナプームからは約30分でバンコクに到着します。以前のような渋滞は高速道路が異常に混まなければスムースになったと思います。ホテルに到着し、荷物を部屋に置き、私たちはすぐさま街へ繰り出しました。1年前、例の彼女と食事を共にしたカフェを目の前にして、時の流れを感じ今の自分を思い、これからもっともっと前に進んで行きたいと強く思いました。この場所が与えてくれたものは確かに今でも私の心の中で大きく存在していました。

翌日シェムリアップに向かいました。空路で約1時間。この短い時間で機内食も出るため、上昇して安定飛行に入ったら食事して、入国許可証を書いていたら、もうすぐに下降し始める、とせわしない機内でした。シェムリアップ空港からホテルまではタクシーを利用しました。空港にはタクシーの乗車チケットを売るカウンターがありました。

この、タクシーチケットを売るカウンターを見ると必ず私は警戒感が増してくるのです。と、いうのも6年前インドに行ったときに、正規のタクシーを利用したのにも関わらず、タクシーは目的地に行くどころか無理やり旅行代理店に連れて行き、しかも事前入手したツアー代金よりも倍以上の値段を吹っかけてきたのです。あまりにもしつこく、タクシーも代理店と契約するまで目的地までつれていく気はないらしく、そこから逃げるように飛び出して結局3キロほど歩いて目的のホテルに向かったのを今でも思い出すのです。

さて、今回はどうなることやら、例の悪友も私も旅慣れたせいか何でも来い!です。ホテルに着くまでの間に運転手は英語で話しかけてきました。

 

運転手「ところで、もう明日からの観光の移動手段は決まってるのですか?」

私たち「いえ、まだですけど」

運転手「もし良かったら、私に仕事をくれませんか?」

私たち「明日はアンコールワットとアンコールトム周辺を見る予定ですが、それだといくらぐらいで引き受けてくれますか?」

運転手「それなら、25ドルでいかがでしょう?」

 

私は驚きました。何に驚いたのか? 運転手の提示する料金が全うだったからです。 いつものパターンだとここでたいてい大きな金額を吹っかけてくるものなのです。だいたい40ドルか50ドルくらいを予想していました。そこから交渉して30ドル付近で落ち着くものと思っていました。

 

私たち「明日は是非とも日の出を見たいのですが、それでも25ドルでいいのですか?」

運転手「それだと、5ドル追加して30ドルでどうでしょう?朝随分と早く起きなければなりませんからね。日の出から日没で30ドルですが、どうでしょう?」

この値段にも問題ないと思われました。通常なら、日の出から日の入りで40〜50$くらいは当たり前に思えました。それが相場だったのです!

私たち「では、お願いします。明日は何時にホテルに迎えに来てくれますか?」

運転手「有難うございます。5時半に迎えに行けば日の出に間に合うと思います。私の名前はyung(ヤン)です。宜しくお願いします。あ、それと露店の水は高いので私が水を買ってきましょう。これはわたしからのプレゼントです。」

彼は非常に誠実でした。まともに交渉してきたのです。私たちは数カ国を共にしてきましたが、最初から妥当な値段を提示する人はほとんどいませんでした。日本人は総じてカモなのです。事前に相場を調べて行かないか、相場を知っていても相手に折れてしまう、そんなケースが後を立たないのでしょう。けれども、彼は違いました。彼は単価を上げるよりも、誠実に対応することで多くのビジネスチャンスを得ることのほうが大事だと知っていたのかもしれません。

 

長くなったのでいったんアップです。

 

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k_pinkcat at 21:32コメント(4)トラックバック(0) 
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コメント一覧

1. Posted by ビビアンヌ   September 24, 2007 22:28
kpinkcatちゃん、お帰り〜!

ありがとう。とっても楽しく、テンポよく読ませてもらいました! えらい! 罠にはまらず、3キロも、頑張って歩くなんて、日本人女性の鏡だ! いっぱい勉強になったじょ。
続きが待ち遠しいです!
2. Posted by kpinkcat   September 24, 2007 22:41
5 ビビちゃん、こんばんは。
今日は色々な人のブログ巡りで忙しいニャン
インドでもタクシーのチケットカウンターがあったの。タイもそうよ。コレをしないと旅行者を騙す人が多いみたい。健全なタクシー会社のみ空港に乗り入れられるシステムね。今のインドは6年前と変わっているといいな、と思う。
あの頃と比べると大分景気がいいみたいだし...

あたしもビビちゃんみたいにオーストラリアとか行ってみたいけど、片割れが私を先進国に連れて行かないのよね(笑)
3. Posted by melissa   September 24, 2007 22:46
kpinkcatさん、おかえりなさーい!
自分もまるでkpinkcatさんと一緒に旅行した気分になりました!
それにしてもビジネスクラス、羨ましすぎるっ!!

Yungさん、いい人だ・・・。
4. Posted by kpinkcat   September 25, 2007 00:00
5 melissaさん、こんばんは!

ビジネスクラスは本当に良かったですよ!長時間の旅はできればビジネスクラスで行きたいわね。贅沢してる気分になれるもん。

Yungさんいい人だったよ!ビジネスクラスも良かったけれど、彼のおかげでいいたびになったなぁあって感謝してるの。

人とのいい巡り合わせがあると旅ってホントにステキなものになる!去年も今年もそういう意味ではラッキーだったな。

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