March 02, 2009

週末のリスニング&ライティングを考える

週末は音読とリスニングをしました。
2007-2 リスニング結果

1.7/10
2.7/10
3.6/10
4.2/4

L 22/34
R/L 44/22  total 66/85

2007-2 は合格点が80点なので、
エッセイで14点以上が求められる
ことになります。

今週末、
Barron's How to Prepare for the Toefl Essay
をつらつらと眺めていました。
(こちらはもう古いので購入を考えている方は、
iBT版のこちらがいいかもしれません
Barron's Writing for the TOEFL iBT

英文エッセイの基本的な書き方が学べます。
以前から、基本的なライティングの習得の為には、
瞬間英作文の能力もさることながら、
英文特有の形式になれることが必要だと
考えていました。
つまり、
  Introduction
    Topic sentence.... support statement
    Topic sentence....  support statement
    Topic sentence....  support statement
  Conclusion
という、日本語では特に意識しないでも良いことが、
英語ではライティングの基本とされていることです。
物事を論理的に、順序立てて述べるために
早い時期からこのように書くことを指導されている
ということです。
Introduction では自分の述べる内容を明示し、
各paragraph では topic sentence で始まります。
topic sentence では各段落で述べる主要な
考えを述べた後に、なぜその考えが合理的なのかを
いくつかの文からなる support statement にて
明示していくわけです。
Conclusion では、Introduction で述べた主要意見を
再び取り上げ、ゆえに自分の考えはこうである、
という形で纏め上げます。

つまりですね、Introduction を読めば、
以下に続く内容がどういったものなのかを
一瞥にして理解できる文章構造になっています。
ややもすると、タイトルを読めば、
文章のいいたいことが全て分かるようになっています。
これが欧米スタイルですね。
私の教授はコレを 「ビン詰め」 と表現します。

他方、日本語の文化は「カン詰め」です。
あけて、よく物色しないと、中身が分からない
一生懸命読んだけれど、結局自分の欲しい
情報なんて無かった、というオチも良く見られます(笑)

これは、英語圏の文化と全くことなる習慣なので、
意識的に捉えないと習得は難しいです。

そういったものに慣れるために何をしようかな、
と考えましたが、やっぱ考えちゃダメですね。
いままで、Writingのことなんかさっぱり考えて
来なかったのですから、先ずは 習うより慣れよ です。
でも、やたらめったら、書いても仕方が無いし、
校正してもらわなければ、自分の書き方でよいのかすら、
判断が、つきません。

ですから、しばらくは(少なくとも自分で文章を生み出す
底力がつくまでは) 筆写に徹しようとおもいます。

英会話・ぜったい音読 シリーズの 國弘 正雄先生は
只管朗読・只管筆写で有名ですが、
お恥ずかしながらワタクシ、どちらも真面目にした事は
ありません<(_ _)>
(只管シャドーウィング というのは
やったことがありますが(爆))
私の英語運用能力の稚拙さはそこにあるのかもしれません。

で、今回、この只管筆写をやってみたいと。
で、2次対策として書いたものを
只管朗読するという形で望みたいです。

このTOEFL ESSAY には 185もの
model essay が載っています
(iBT版の方には160以上あるそうです)
コレをただひたすら、書いてみる。
そして、読んでみる。
もう、ええわ〜〜〜、
こんなんしていたら頭がくさる〜〜
と悲鳴が上がるまで書いてみようと思います。
1日、2つのエッセイを3回ずつ書き写し、
後はそれを何度も読む!
書く方が優先で、total 60分コースです。
残りの時間は自由に使います。
リーディングよし、ボキャビルでもよしです。
こんなかんじでしばらくやってみようかな、と。
とりあえずは1ヶ月間だけ、何も考えず、
○○ みたいに続けてみようとおもいます。
で、飽きたら終わりにしますし、
気に入ったり、力がついたと感じたら、
続けてみようと思います。
わたくしの敬愛するおjo様も一時期、
ノートが真っ黒になるくらい只管筆写を
やったそうです。
(参考:ここ


意味を味わうようにやったら、私にも

ミラクル
おこらないかなぁ。。。。


ありがと 

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k_pinkcat at 01:29コメント(12)トラックバック(0) 
英検1級 | Writing

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コメント一覧

1. Posted by コテツ   March 02, 2009 06:17
おはようございます。
朝方のコテツです。
英文の構造↑ この構造、大学受験のときにみっちりやりました。。。。そう言えば・・・・
そうそう、第一パラグラフに書きたい事が・・・・そして、各パラグラフはそれの証拠付け、例をあげていたり・・・・各パラグラフの最初の一文が大事。
そうそう、題名からも分かることがあるってのもやりました。
ふむふむ。。。。
筆写ですね。私もライティングの勉強始めるならまずは筆写からだなあとおもっていました。
kpinkcatさんのライティングの様子を見て、今からでも少しずつライティングやっていこうかなと思います。ライティングの力が伸びればスピーキングの力も伸びるような気がします。
どちらもスピーキングがクイックレスポンスを求められるだけで・・・・同じアウトプットには変わりないですよね?!


それと・・・・

ぷぷぷぷーーーーーーーー!!
超うけちゃいましたよー!
猫より犬派だとは!!
1人で怪しく笑ってました!!
おもろいなー!
kpinkcatさん。
私は犬飼ってます。犬はいいですね。癒しです!
コテツと言う名前ですが・・・・
残念ながら、じゃりんこチエ由来ではなく(じゃりんこチエが出てくること自体おおうけでしたけど・・・)
単に、昔の犬の散歩仲間の犬の名前がコテツっていって、かわいい名前だなあ〜
いつかどこかでコテツって名前を使いたいぞ・・・・
っていう秘かな野望を持ってました。
今回この名前を使うことが出来て満足です!
2. Posted by Sarah   March 02, 2009 19:51
kpinkcatさん、こんにちは!
ご無沙汰しております。

topic sentenceという響き、、、大学で必修のwritingの授業をとっていたのですが、
今やとっても懐かしく感じてしまいました
Readingをしながら、毎回「このparagraphのtopic sentenceはどこ?」と聞かれたり、
自分でessayを書いたら、topic sentenceには必ず線をひっぱてくる、みたいな練習をさせられたのを覚えています。
でも、ルールがきまってると、brainstormingしたものに肉付けしていけばある程度まとまるので、その点はいいのかな、と思います。

英検1級、いやはや私にはまだまだ手の届かない領域です。。。
がんばってください!
3. Posted by kpinkcat   March 03, 2009 01:48
5 コテツさん!

ねえ、コテツさん、ひょっとしたら、コテツさんじゃなくて、コテツさんなのですか?!(名前は半角??)

>英文の構造↑ この構造、大学受験のときにみっちりやりました。。。。

知っていれば当たり前の事も、知らなければ当然できません。もちろん書くことの決まりを知らないので、先ずそこからみっちり学んでいきます。例えばね、double space って言われても知らなければピンと来ないように、決まり事って大切だと思うのですね。


> 猫より犬派だとは!!
> 1人で怪しく笑ってました!!

あ、そうです。犬派です(キッパリ)
でも、kpinkdog とは絶対になりません(笑)
だって、ほら、dogって意味がねえ。。。
ヴぅぅぅ、バルル、ヴァルル
ピンク色でしかも醜かったら、
キャラとして成り立たないです

じゃりんこチエでおおうけできるということは、
年が近そうですねぇ(笑)
懐かしいなぁ。。。。
4. Posted by kpinkcat   March 03, 2009 01:49
5 Sarahさん!

>でも、ルールがきまってると、brainstormingしたものに肉付けしていけばある程度まとまるので、その点はいいのかな、と思います。

自分の慣れ親しんでいない領域で瞬時にbrainstormingしてエッセイを作るとなると、結構歯ごたえあります。焼いていないスルメくらい厄介です(←意味不明)
ですので、今回の筆者はネタを探るという意味合いもかなり大きいかな、と思っています。どの程度のことをエッセイで書けばいいのかな、なんてやはり気になります。気の利いたこと喋ろうと思うから難しくなりますが、淡々と問題こなすこともできるようになっておかねばと思うのです。

あ、そうそう、Sarahさんのブログあれからずっと拝読させてもらってますが、(オシャレで素敵なブログですよね、話題満載だし。。)、帰国後にモチベーションが下がって英語学習が止まってしまいそうになった時は、どうしようかとおもいました。その後、またまもなく復活されたので小生非常に喜んでおります。Sarahさんの場合、英語を話せる環境にあるので、いつまでも英語を学んでいって欲しいなと思ってます。運用能力が高そうなSarahさんなら、英検1級受ける日も総遠くないと思っています。
5. Posted by オレンジ   March 03, 2009 04:05
おはようございます!オレンジですぜ…。

TOEFL Essayは、僕もやろうと思って何度も挫折していしまします。英語が書けないのではなくて、エッセイの内容が思い浮かばないのです。書けるエッセイから書いていけば、やがて慣れるのですかね?取りあえず全部読んでみようと思ってます。只管筆写もよさそうですね。

6. Posted by cozymoon   March 03, 2009 20:47
こんばんは。

2月も急な事情でバタバタしていましたが、やっと落ち着いたので、ライティング学習をやっています。
ただ、学習方法の確立が難しいですね。リスニングは独学でできますが、ライティングは誰かに添削してもらわないと間違って覚えていくような気がして・・・。

「筆写」
最近よく目にするので気になっているのですが、皆さん、何回くらいなさるのでしょうか?

虫の良い話で批判を受けそうですが、効率良く学習して、今年中にライティング力を身に付けたいと思っています。
(リーディングなどは後回しにし、ライティング一本に集中するつもりです)
7. Posted by kpinkcat   March 04, 2009 00:30
5 オレンジさん!

>TOEFL Essayは、僕もやろうと思って何度も挫折していしまします。英語が書けないのではなくて、エッセイの内容が思い浮かばないのです。

私も何度か挑戦しようとして頓挫していたわけですが、アウトプットの能力がインプットの能力に比べかなりレベルが低いので、ここらで本格的に矯正しようと思い立ちました。
 私もね。。。エッセイの内容が思いつかないのですよorz(爆) さて、お題の意味はよく分かるが、何を書こうかと悩みます。英検1級のライティング、口答試験の問題はなんとなく内容が思いつくのですが、このTOEFLというもののお題は、本当に漠然としているのでいざ問題として出されると困ることもあります。
 どの程度のことを書けば良いか分からないので、モデルエッセイを咀嚼してみようと思ったんですね。只管筆写は以前からTOEFL ESSAYを使ってやろうと考えていました。ただ、本腰を上げてやるまでにはいきませんでした。英文エッセイ特有の形式になれるという意味でも、先ずは書いて覚えることをしてみるのがいいのかな、という単純な思い付きです。こういった試みは得てして時間のムダになることも承知していますが、ただ漠然と書くのではなく、意識的に捉えようとすれば、書くためのコツをつかめるのかなぁ、なんて思ってます。接続詞と副詞の有効的な使い方を学ぶだけでも、今の私には意味があると思っています。
8. Posted by kpinkcat   March 04, 2009 00:30
5 cozymoonさん!

お久しぶりです!こうして書き込みしていただくととてもうれしいです(^O^)/

>ライティングは誰かに添削してもらわないと間違って覚えていくような気がして・・・。

私もそれを強く意識しました。ですから、いきなり自分で文章を作るのではなくて、模倣から入ろうと思ったのです。同時並行で茅ヶ崎Book1の暗唱もしていますが、先ずは基本的なものをまねることがもっともっと必要だと考えています。
 多くの先生方がスピーチのコピーを勧めるのはそういった意味合いが大きいと思います。スピーチのコピーと言うのは比較的目標対象がはっきりしているので楽しく学べるでしょうね。そういったものに入る前に、アウトプットが全然足りない私には、基礎力をがっちり固める必要があるかなぁ、と考えています。基礎力があると、応用的なものに触れた時に発想が豊かになってきます。どのみち積み上げねばならないものなら、今時間的にゆとりがあるので、しっかりやろうと思ったんですね。これが、5月くらいになると浮き足立ってきますから(笑) とにかく、何をやっても勉強になる状態です。TOEFL ESSAYのレベルは易しめだと思うので、私がやるには丁度いいと考えています。
9. Posted by cozymoon   March 07, 2009 02:35
kpinkcatさん

こんばんは。
今、取り組んでいる本は、以前から何度も目を通してきたのですが、恥ずかしながら、さっぱり覚えられないんです(泣)
そこで、黙読の繰り返しでは効果がないと思い、筆写をし始めました。
20回読むより2回書くほうが覚えられそうな感じですね。

私も、「自作」しようとせず、お手本を丸暗記していこうと思っています。
10. Posted by kpinkcat   March 08, 2009 23:38
5 cozymoonさん!


> そこで、黙読の繰り返しでは効果がないと思い、筆写をし始めました。
Writingを伸ばすためには書くのが一番だと思います。学び方は基本的にスピーキングの場合と同様だとは思いますが、書き言葉は話し言葉と違って、スタイルが非常に重要で文法事項もきちんと守れないと、証拠として残ってしまいますから(笑)、先ずはお手本を参照しながら筆写してみるのが、細かい注意点を確認できていいような気がしています。

> 20回読むより2回書くほうが覚えられそうな感じですね。
ブログでは3回書いて音読すると書いていましたが、現在は2回書いてその分音読を繰り返しています。やはり、今まで書いてこなかったせいで細かいところに新発見ということも経験しています。

> 私も、「自作」しようとせず、お手本を丸暗記していこうと思っています。
自作は近いうちにしなければなりません。全てが基本例文で事足りる訳でもありませんが、基本的な文章を身に着けることがスピーキングでも重要なように、ライティングにも同じことが言えると思います。操れるようになるまでは、ひたすら繰り返す。これしかないと思います。とにかくアウトプットは狭く深くで少しずつ守備範囲を広げていく作戦で行くつもりです。
 あらゆる動詞をうまく使えるようになると、文章の幅が広がってくるとは思いますが、基本文法、基本構文と接続詞と副詞が効果的に使えるようになると意思/意図がうまく相手に伝わるようになると思います。
 Grammar in Use は平易な単語しか使用されていませんが、文章が生き生きとしています。私もあのような文が綴れるようになりたいです。シンプルに書いていても、稚拙さを感じさせず分かりやすい文章を書けるようになることの方が、難しい単語を駆使してカッコイイ文章を書けるようになることより重要だと考えています。
11. Posted by ななこ   March 19, 2009 08:15
初めまして!
aimeeさんのブログからやってきました。

kpinkcatさんが書かれたTOEFLエッセイの筆写と音読、まさに私が実行したことでした!私の場合、これで本当にTOEFLのライティングが上がり、英検の英作にも使いまわすことができました。本当にお勧めの学習法なので、ぜひ継続してください!
それと、二次試験のお題がこのTOEFLエッセイ本から出てくることもあるので、音読もあとあとかなり役に立つこと間違いないです。
頑張ってくださいね!
12. Posted by kpinkcat   March 20, 2009 01:28
5 ななこさん!
初めまして。*aimee*さんとこからいらしていただいたとは(*^_^*)
コメント書き込んだ甲斐があったというものです。(いつも初めての時は躊躇してますから

>私の場合、これで本当にTOEFLのライティングが上がり、英検の英作にも使いまわすことができました。

実際に実行されて、成果を出された方の意見は貴重です。この方法に自信が持てそうです。TOEFL ESSAYに書かれているモデルエッセイは、書かれている内容が非常に簡単で分かりやすいです。こんなレベルでいいのか?、と多少不安になりながらも、「いやいや、こういった基本的な表現さえ確実には身に付いていないので何度も繰り返して体に染み込ませる必要がある」とかなんとかで(笑)、自分に言い聞かせていました。アウトプットの量が全体的に少ないのが今の自分たるゆえん。。それを打破するためには絶対的な基礎力養成は不可欠ですね。
 ななこさんのアドバイス通りに今後も継続してみます。有難うございます。(ふふふ、自分の目論見が当たっていたか、と内心大喜びです(爆))

> それと、二次試験のお題がこのTOEFLエッセイ本から出てくることもあるので
おお!それは予想もしていないことでした。やれば二度おいしい企画。是非継続して基礎力養成したいです。

今後ともよろしくお願いいたします!
(憧れのマンハッタン生活、楽しいだろうなぁ)

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